東日本大震災”絆”再生プロジェクトとは


2011年3月11日、東日本一帯はこれまでに経験したことのない巨大地震と大津波に襲われました。
加えて福島県では原発事故が次々に発生。大量の放射性物質が飛散するという未曾有の災害に見舞われました。
あの日から1年。失ったものへの悲しみが癒えることはありませんが、3.11を境に改めて気付いたことがあります。
人と人との絆の大切さや故郷への想いです。
地震、津波、原発事故、風評被害…と福島県の置かれた立場は決して容易ではありません。
けれど、私たちはたとえ困難な道程であっても故郷・ふくしまを次の世代に手渡していかねばなりません。

 

東日本大震災“絆”再生プロジェクト第1弾「校歌がつなぐふくしま再生への思い」は、小学校校歌を通して人と人との絆を結び直し、故郷・ふくしまを再生させる原動力にしようというものです。
子供の頃に通った小学校には、たくさんの思い出が詰まっています。その思い出の一つひとつを生きる力に変えて、自分自身の人生を、そして故郷・ふくしまの未来を切り拓く一助になれば…。心の故郷とも言える小学校には、そうした力があると信じています。